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-----■ロンドン通信■---2002/05/08---014号---------
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もくじ
■はじめに ■ロンドン(11)ロンドンマラソン
■イギリス人(11)ファッション ■英語スラスラ ■あとがき
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■第14号のはじめに・・・
「よっしぃ」こと吉原俊朗です。
1ヶ月毎の発行が定期になりつつあります。
最近、ロンドン周辺の日没は夜8時すぎです。
来月には更に遅くなり、夏至には夜10時まで明るいそうです。
飲んだ後もまだ明るいと、酔っ払ってられません。
あいかわらず丁寧には書きません。広島弁も使用。あしからず。

■ロンドン・・・(11)ロンドンマラソン
4月14日、日曜日。
ふとロンドンへ行くと、どうやらロンドンマラソンの日だったらしい。
カメラを持ったジャージ姿の人がたくさん電車に乗ってた。
マラソンは、ロンドンの東、グリニッジ近郊から出発して、
ロンドン中心部へ入り、最後はバッキンガム宮殿前がゴール。
ちょうどゴール付近で選手を見ることができたんだけど、
市民マラソンって素晴らしい、って感じだった。
選手はスタート地点まで行く電車賃は無料になってるし、
市民ランナーの数もボランティアの数も半端じゃない。
沿道の観客は選手が通るたびにずぅっと拍手を送ってる。
しかも、警備のおまわりさんも拍手を送ってる。
ロンドンあげての大イベントって感じだった。
そんな中、「中国電力」のユニフォームを着た選手が走ってて、
おもわず「がんばれ、ちゅうでん!!」って叫んじゃった。
ゴール地点では完走した選手にはメダルがかけられ、
家族や友達に取り囲まれて祝福されてたりして、
頑張るって素晴らしい、って思う瞬間だったねえ。
もちろん、こんなのはロンドンに限らず、
市民マラソンには良く見られる光景なんだろうけど、
ロンドンマラソンで特徴的なのは、
マラソンが終わった後に、メダルを首からぶら下げて、
足を引きずりながら歩いてるマラソン完走者たちが、
そのままパブへ向かって一杯やっちゃってるところだなあ。


ロンドンマラソン(2002/04/14撮影)
後ろはビッグベン。黄色いのは警備員。

■イギリス人・・・(11)ファッション
わしがファッションを語るのはどうかと思うけど、
ロンドンでのイギリス人のファッションについて、
洗練、奇抜、最先端、なんて思ってる人、いない?
確かにあるエリアでは奇抜でアヴァンギャルドな人はいる。
でも、普通に道を歩いてる限り、イケテナイ人が多い。
普通のときは薄い色のジーンズか黒のパンツに、
上はジャージ、トレーナー系。
前ジッパーのフードつきってのがやたら目に付く。
で、クラブに行く時はとにかく黒づくめ。
黒着てれば良い、黒着てなきゃダメって感じ。
各年齢層でもちろん趣味趣向が違うけど、
それぞれの年代で、共通項っていうか、標準装備があって、
それ以外の、奇抜で人と違ったものは身に付けないみたい。
まわりを気にしない自己中心的な人たちだと思ってたけど、
まわりと一緒だと安心する、っていう気持ちもあるんだろうねえ。
ま、それで日本がどうか、っていうと、
こないだコッチの本屋で東京ストリートファッション写真集ってのがあって、
そこにはかなり特徴的な人たちが並んでて、
これを見たガイジンはちょっと誤解するかなあ、って思ったけど、
全体的に、ちゃんと気を使ってる人が多いんじゃないかなあ。
もちろんそうでない人もいるけどねえ。
あ、ちなみに、このファッションについての話は、
美大出身の方から聞いた話をわしなりに書いたものなんで、
「おいおい、(あのイケテナイ)よっしぃがファッション語ってるよ」
って思わないように。。。


文章とはあまり関係ないけど、ロンドンの風景。
コヴェントガーデン(2002/03/07撮影)

■英語がスラスラとしゃべれるようになる!まで・・・(14)
 (私の語学力の進歩状況を逐一報告するものです)
こないだから、広島の友達が1年間の予定で語学留学にやってきてる。
いろいろ準備して、夢を追いかけてイギリスに来たものの、
やっぱり最初は慣れない海外生活と英語だらけの毎日に、
かなりのストレスを感じたみたい。
そういう来て間もない人と一緒に街を歩いたりしてると、
さすがに海外生活に慣れてきた自分がいるわけで、
ガイジンのしゃべる英語が聞こえてる自分がいるわけで、
文法メチャメチャながらも会話してる自分がいるわけで、
スラスラとはいかないけど、
ま、8ヶ月いれば聞こえるようにはなるもんかね、
なんて一人で思っちゃいました。
でも語彙力と文法は、日本で最低限やってくるべきです。
来てからやろうと思うとかなりツライ。。。

■あとがきとして・・・
先週は日本はゴールデンウィークだったようで、
ウチの両親がロンドンにやってきました。
コチラはちょうど学業が忙しい時期で、
あまり一緒に行動できなかったけども、
やっぱり親と会うと、心が癒されます。
皆さん、親への愛、子への愛、大事にしてますか?
疑問、質問募集中。恋愛相談も承り中。(笑)。

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吉原俊朗のロンドン通信
http://yossy.client.jp/london/
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