| -----■ロンドン通信■---2002/12/05---020号--------- ・このメールは一斉送信で多数の方々に送っています。 ・不要な方は気にすることなく「いらない」って言ってください。 ------------------------------------------------ 日本との時差:-9時間 最近の気温:最低5度、最高10度 ------------------------------------------------ もくじ■はじめに ■ロンドン(17)クリスマスと簡易トイレ ■イギリス人(17)おばちゃんの生活 ■英語スラスラ ■あとがき ------------------------------------------------ ■第20号のはじめに・・・ 「よっしぃ」こと吉原俊朗です。 10月より1ヶ月と少し、日本へ一時帰国してました。 日本は便利な国だなぁ、とあらためて実感。 さて、私、12月中に全てが修了し、晴れて社会復帰する予定でしたが、 最終発表が2月まで延期となり、まだまだ学生継続となりました。 3月からの職、探してます。 あいかわらず丁寧には書きません。広島弁も使用。あしからず。 ■ロンドン・・・(17)クリスマスと簡易トイレ 16時には暗くなるこの季節。 街はクリスマスの飾り物でいっぱい。 この季節だけオープンするクリスマス用品専門のショップはもちろん、 普通のお店にも飾り付けの小物やツリーなどがたくさん置いてある。 有名なハロッズなどデパートも楽しげに飾りつけ、 住宅街の家の窓もここぞとばかりに飾りつけてる。 人々も寒い寒いとは言いながら、なんだか楽しそう。 そんな中、ロンドンの歓楽街のソーホー地区に、 夜だけ出現する簡易トイレが設置されたっていうニュースがあった。 飲んだ人が道端で用をたしちゃって困るので、 その対策の一環で簡易トイレを設置したらしい。 こないだ、その現物をみかけたけど、 男子小便器が周囲に4つむきだしでついてるだけ。 しかも歩道にどーんと置いてある。 こんな公衆の面前で使う人はいないだろ、って思ってたら、 さっそく使ってる人がいてビックリだった。
■イギリス人・・・(17)おばちゃんの生活 ホームステイでお世話になってるスーおばちゃん。 おばちゃんの生活から「普通のイギリス人の行動」を探ってみると、 こんな感じです。 ・現在52歳。いろんな職場を経て、先日から無職。 しかし、この年齢になってもなお次の定職を探すおばちゃん。 インテリアデザイナーになるための通信教育を受けたり、 パソコンの画像処理ソフトの教室に片道2時間かけて通ってる。スゴイ。 ・夕食はスープなどの前菜、お肉などのメイン、そしてデザートと順番に出してくれる。 しかも量はそれぞれたくさん。 最後のデザートの量の多さで、太ってるイギリス人が多い理由がわかる。 ・電子レンジはハイテク品。 「日本には電子レンジみたいにハイテクノロジーなものは台所にあるの?」 これにはビックリ。いまや日本では普通なんだけど。。。 確かに、おばちゃんの家のコンロはチャッカマンがないと火がつかない。 ・明かりがオレンジで全体的に暗い雰囲気を好む。 明るい照明はあまりなく、ロマンチックなムードを楽しむ。 先日からキッチンの電気がきれてるんだけど、 一週間経っても真っ暗の中で料理してるからビックリ。 今日はろうそくの火で料理してた。 ・真夜中、路上に車をとめてたら、交通警官に見つかっちゃった。 そこで一言。「こんな真夜中に違反切符切るなんておかしいじゃない!」。 自分が違反していても胸をはって文句を言えるおばちゃんってスゴイ。 結局、文句言いながらも、罰金は全額払ったらしいけどね。 ちなみに街を歩いてると交通警官とケンカしてる人をよくみかける。 ・夜9時からでも普通に買物に出かける。 近くの大型スーパー(テスコ)は24時間あいてるし、 10時までやってるお店もたくさんあるから、仕事をしてる人でも安心。 これは田舎へ行くと全然違うらしいけど。 ・昔から車には良く乗ってたおばちゃん。 でも、エアバッグを知らない。 「そんな良い製品をなぜ世界に出さないの?イギリスにはまだ無いわ。」 って、おばちゃんが知らないだけで実際はあるやろね。 ・長さの単位cmは使わない。 「荷物制限は180cm×160cmまでOKって言ってるわ。 いったい180cmって、どのくらい?」 どのくらいって、わしよりも大きいぐらい、って言うと、 「え、そんなに大きいの!?」だって。
■英語がスラスラとしゃべれるようになる!まで・・・(20) (私の語学力の進歩状況を逐一報告するものです) 一時帰国の間に、以前通っていた英会話サークルの飲み会に顔を出しました。 もちろん昔よりはしゃべれるようになってるけども、 英語が得意な人がしゃべるきちんとした英語ではなくて、 文法メチャクチャな英語なので、 皆さんの前では恥ずかしくてしゃべれず、 もっぱら日本語ばっかりしゃべってました。 それなりに自信を持ってたんだけどなぁ。。。 ■あとがきとして・・・ 大学院の最終発表が2月に延期となりました。 最終発表は学校外から専門の審査員を呼んできて、 その審査員の前で発表し、採点してもらう形式です。 コース全員の平均点がその大学のコースの評価となり、 その評価をもとに、イギリス中の大学が順位別に発表されます。 なので、修士のレベルに達してない学生は、 先生から、相当の努力を求められます。なかなかツライ。 とにかく早く終わりたい、というのが本音、ですね。 疑問、質問、なんでも募集中です。 ----------------------------------- 吉原俊朗のロンドン通信 http://yossy.client.jp/london/ ------------------------------------ |